僕	え、住人たちのことですか？ 別に構いませんが……つまらないと思いますよ？

■住人紹介■
その内顔グラつけます。

僕	別名、北極星のなりそこない。館の主人。 ちょっとキャラ作ってますが基本的にはこんな感じ。 エントランスホール、主人の部屋、馬車を担当。
作成者	あらゆる物を作る力を持った銀髪の乙女。 が、中身は乙女と呼ぶにはあまりにもハイテンション。 管理者とはかなり近い血縁のようなもの。 小部屋を担当。
運命の女神	白い髪の女性。運命を変えるために関与する力を持つ。 基本的には物静かであまり喋らない。 書斎を担当。
美穂	何でいるんだとかいうツッコミはなし。 黒いツインテールで黒マントの、どこにでもいそうな少女。 サロンを担当。
管理者	全てを管理しうえる力を持った銀髪の少女。その場にいない他者に変身できる。 人見知りが激しく臆病で、人付き合いは超苦手。 作成者とはかなり近い血縁のようなもの。 伝言板を担当。
響	魔種族という特殊な種族の長をしている黄金律。 目尻に黒い逆三角形が描かれている。 庭を担当。
ナビ子	ネコミミアンドロイドメイド。 機械的な話し方が特徴。実は回復系の技能を使える。 倉庫を担当。